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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

分かった、鼻が大きいのは分かったから!!


このサイトをはじめてから、10年経ちました。
典型的B型の飽き性な自分が、こんなにずっと
上様好きでいるとは思いもしませんでしたが、
10年経った割には作品が描けていないな、と反省。
上様なら本願寺を除いている頃です。がんばりましょう。
龍華です。


さて、
第48回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開
に行ってきました。

今回の目的は、
阿弥陀寺で上様の木像
報恩寺で上様の肖像画
大徳寺聚光院で永徳の花鳥図
を、拝見することです。

と云う訳で、
まずは阿弥陀寺。
amidaji2014-1.jpg
流石に3回目(たぶん)になると、迷子にならなくなりました(笑
初めて行ったのが8年くらい前でした。
その頃はまだスマホもなくて、大徳寺の案内のお姉さんに、
手書きの地図をもらって、てくてく歩いて行きました。アナログですね。
そうそう、8年前と云えば、寺内の様子も少し変りまして、
amidaji2014-2.jpg
(右、上様・信忠のお墓。左、乱ちゃん達のお墓)
案内の看板は出来てるし、卒塔婆の数は増えてるし、
乱ちゃん達のお墓の後ろは立派な白壁に・・・(昔はトタンだった
たぶん、もっと昔は、どれが誰のお墓かすら分からないような
状態だったと思うのですが、整理発掘して下さった方々が
あったかと思いますと、ありがたい限りです。
さて、
こちらのお墓はいつでもお参りできるのですが、
今回のメインは通常非公開の本堂内部でございます。
通常、6月2日の法要の時だけしか本堂には入れないので、
貴重な機会でございました。
堂内は撮影禁止でしたので、あしからず。
正面に御本尊、右手に開山清玉上人の木像、
左手に、上様、信忠、信広兄さんの木像、
乱・坊・力の位牌と、討死した家臣の名前が彫られた大きな位牌があります。
基準が大徳寺の木像だからだと思うのですが、
意外と小さい像でした。安土城の木像くらいかな?
御簾の垂れた厨子?の中にいらっしゃいます。
amidaji2014-3.jpg
(入場券の写真より)
他、書状が数点、本能寺で御屋形様が使ってらしたという槍、
弓掛け、鞍覆いが展示されていました。
勿論、弓掛けを見ながら上様の手の大きさを想像しましたとも!
上様の木像単品で見るとあまり気にならないのですが、
信忠、信広兄と見比べると、ほんと、鼻が大きいです。
眉間から鼻だもんね。欧米か!(古
それから、何故信広兄かな、と思っていたら、信広兄初陣の時、
道中に臨月の女性が倒れて苦しんでいたそうです。
信秀ぱぱが同行の薬師に介抱させたのですが、手当の甲斐なく
女性は亡くなってしまいます。しかし、どうにか子供だけでも
助けられないか、と云う話になり、お腹を切って取りだした
赤ん坊が、清玉でした。
しばらくはパパの元で実子のように育てられましたが、
6歳の時に出生の事実を知り、僧になって戦で亡くなった方々の
菩提を弔いたい。と決意。京へ上って修行にはげみ、
やがて正親町天皇も帰依するような高僧となりました。
という、寺伝があるそうで、それを解説して下さったおじさまの
話し方が講談みたいでとっても楽しかったです。


と、思いのほか長くなってしまいましたので、
その2に続きます。


 
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