font-family : Arial, Helvetica, sans-serif;
『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
書籍であっても百々橋口から登る。


一昨日、相方と明治村に行ってきました。
小学校の遠足以来だったのですが、
思っていた以上に素敵な所で吃驚しました。
いつか蝸牛庵に住みたい。龍華です。


久しぶりに上様情報をさらっていましたら、
秋山駿氏の訃報に接して、衝撃を受けております。

信長

個人的思い入れで恐縮なのですが、
小学生の時、学習漫画で上様に転んで、中学生で惚れ直して、
最初に買ったのが、この秋山氏の本でした。
言葉が難しくて、辞書を引きながら読んだ記憶があります。
今、上様初心者がこの本から読みはじめようとしていたら、
全力で止めてあげたいところですが(笑
当時の管理人はそんなこと知る由もなく、一所懸命読んでいました。
何て云ったら良いんでしょうか、
聖徳太子を勉強するのに、『日出処の天子』から入る、というか、
バッハ初心者がグールド版から聞いちゃうような感じですかね?
ある程度知識がないと訳が分からないというか、
折角新しい角度から信長像にせまったのに、
その斬新さが楽しめなかったはずです、当時の管理人は。
だからといって、今なら楽しめるか、と云うと、
文中、常に引き合いに出されるナポレオンには無知のままで、
『プルターク英雄伝』も読んではいないので、
本当の面白さの半分も味わえていないとは思います。
が、
評論本の中では珍しく、人にお勧めしたい本のうちの1冊です。
プラスにしろマイナスにしろ、大きく衝撃を受けるはず。

残念ながら、単行本も文庫版も共に絶版。
20年近く前の本ですから仕方ないのかも知れませんが、勿体無い・・・

この本には本当にお世話になりました。
秋山氏の御冥福をお祈りしたいと思います。

 
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://noburabu.blog16.fc2.com/tb.php/849-bc0cbf04
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。