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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

秀一が万見の死亡フラグを立てました(『美将団』


大相撲ダイジェストの時間が遅いー。
ので、本を一冊読み終えました。眠いので支離滅裂御容赦を。
ああ、佐々のお墓参りに行かなくちゃ。龍華です。


と云う訳で、
昨日購入の書籍&文庫
学研パブリッシング
発売日:2013-03-12
永徳熱が冷めやらないので、もう一冊買ってみました。
冒頭いきなり御屋形様ご登場で、明日仕事じゃなかったら徹夜で読んでた(笑
と云う訳で、未読です。また書きます。


宝島社
発売日:2013-05-10
発売日にやはり職場に入荷がなかったので、
やっと手に入れました。
日本ラブストーリー大賞の最終候補作。
だそうで、どんなはなしやねん。と思っていましたら、
ちゃんと衆道の話でした。
日本ラブストーリー大賞の懐が深すぎて凄い。

主人公は長谷川秀一。
自分の美貌も知性も利用して、超出世してやるぜ!
と、御屋形様のお小姓として岐阜城に入った竹(秀一)。
ところが、御屋形様にぞっこん惚れ込んでしまったばかりに、
嫉妬の無間地獄に陥ることに・・・・

いやあ、なんか、もう、
男の嫉妬は見苦しゅうござるぞ、長谷川殿。
と、ツッコミをいれてあげたくなるほど、
昼ドラマみたいでした。(冒頭はちょっとハーレクインだった(笑
御屋形様の御寵愛を受け、寵童として頂点を極めたにもかかわらず、
ライバルの万見にお手がついたと噂されれば嫉妬に狂い、
若くて野心もある美童の蘭丸の出現にも肝を冷やし、
蛍とそしった村重には陰湿な妨害を仕掛け、
御屋形様に嫁を娶れと云われれば悔し涙を流し、
御寵愛を失うことに怯え、つなぎとめることに必死になり、
御屋形様の一言一言に、天にも昇れば、地にも落ちる。
という、ものすごくどろどろした、でも乙女のようなお竹でした。

ただ、如何せん、管理人は万見派なので、(何それ
もう、万見が可愛くて愛しくて切なくて、見ておられませんでした。
有岡攻めの件なんぞ、
やめてー!行かないでー!御屋形様のばかー!
と、悶絶しきりで、この戦が終わったら、酒でも飲もうぜ、
とか死亡フラグ立てたお竹には殺意すら覚えました(笑
いや、でも、結局万見が可哀そうだったのは、
すべて御屋形さまのせい。御屋形様が悪い。酷い。鬼。悪魔。
と云う訳で、
城の奥も表も嫉妬の渦巻く修羅場と化させてしまう
素敵プレイボーイ上様が御覧になられたい方にはおススメです。
男子は回れ右。時代小説が読みたい。という方も回れ右。

ただ、上様大好きお竹に、同調して読み終わって、
ああ、切ないなぁ(よよよ
と、思った後に、お竹の本能寺後を思い出すと萎えるかも。
土方かせめて松寿みたいになってたらもう、傑作だと思うのですが、
それは作者さんのせいじゃなくて、お竹のせいなので仕方がないですね。

ああ、ちなみに、
夜のあれそれなシーンは仄めかす程度なので期待しすぎないように(笑

 
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