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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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輝一郎、やってくれたぜ・・・・・・(o・∀・o)b


鈴木輝一郎氏の新刊が職場には30日にしか入荷しない事が判明。
なので、仕事が終わってから、尾張の大きな本屋へ電話をかけまくり、
わざわざ名古屋駅まで車走らせてGetしてきました。龍華です。
(名駅のジュンク堂は30日なのに、星野書店は今日入荷していると云うこの不思議。何なの、トーハンと日販の違いなの??



と云う訳で、
昨日購入&今日にかけて読了の書籍
鈴木 輝一郎
毎日新聞社
発売日:2012-01-28

本日の表題がすべてです。
なぜこの作家さんは、私にすら見えていない私の萌えポイントを
こうも的確に、かつ、斜めから深く深くえぐって下さるのか・・・

ごほん。

さて、今作は題名通り金ヶ崎の退き口のお話です。
信長、秀吉、光秀、家康、と副題?にありますが、
主人公はどうみても家康公でした。
というか、この本の設定の信長or秀吉or光秀に話を
進めさせたら、話が崩壊する・・・・・・
常識人な家康公が、むしろ浮いてた、くらいの他面子の
性格の破綻っぷりがすごかった。特に上様と光秀。
上様はあいかわらずの、宇宙人&エスパーっぷりでしたが、
光秀は冷静沈着な常識人の塊みたいなイメージはどこへやら、
博打は危険な方に賭ける方が面白い、って云って、
自らすすんで死地に飛び込んでいく、というかむしろ、
自分で死地を作り出して楽しんでるみたいな、
とんでもなく危険な迷惑な男になっておりました。
秀吉は事務処理能力は天才なのに、戦争の才能が絶望的に
なく、なのに、殿をまかせられちゃって、
ひたすら家康公にご迷惑をかける、というところが
可愛かった(笑
ちなみに光秀は、むしろ危険が増して面白い、
と思っているので始末が悪いです。
本の半分くらいで、長政ちゃんに本陣を急襲されて、
やっと裏切られたことを悟った上様は、
じゃ、秀吉殿よろしく!と書き置きを残して撤収。
その後、残らざるをえなくなった家康公を中心に、
秀吉、光秀とが浅井の猛攻をしりぞけようと苦心惨憺
するのですが、このまま終わっちゃうのかな?
と、思った所に、はた迷惑なミラクルが起こりますので、
こうご期待です(笑


とりあえず、腐女子は222項、223項を読んで
悶えるべし。
コメント
この記事へのコメント
ふおおお・・!
『金ヶ崎の四人』読みました!おもしろかったです!

信長様が垣間見せる無垢な感じがたまらなく切なく映ってキュン死にしそうです・・!
あとP311~315のくだりが猿ちゃんに対しての愛がものすごくてクラクラしました。特にP315の最後のセリフ!・・愛しすぎます上様。

例のP222、223は、死して~を彷彿とさせてまた読みたくなりました(笑)信長様のセリフが艶っぽ過ぎる・・。誰にも渡さぬ発言にもクラッときました。
2012/01/31(火) 22:36:56 | URL | ちあき #-[ 編集]
光秀に惚れた。
輝一郎マジック健在。
というか、本当に私はこの人に何度脱帽したらいいのか・・・(いや、もう一生脱がせ続けていただきたいんですけれど

どこをとってもいちいち、ひざを打たされるし、きゅんきゅんさせられるしで、もっと売れろと念じざるを得ません(笑
ただ、今回は、あまりに光秀がすごかったので、光秀のイメージの本になりました。
ウケ申し候。で、撃沈です。
この人なら本能寺の変を起こして、いや、こんな面白い博打はないでしょ?って云われたら、納得してしまう自信があります(笑
2012/02/03(金) 01:48:59 | URL | 龍華成(管理人) #-[ 編集]
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