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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

『花いくさ』



日本テレビ系列にて、今夜9時放送の

たけしの教科書に載らない日本人の謎

秀吉の尾張弁は他の大名に通じたのか?
みたいなテーマで一部放送されるようなので、
お時間があれば、ぜひ見たってちょー(笑
(上様も出たらもうけもんだなぁ(笑




さて、
新年読み初め(?)の本の紹介です。
去年の大晦日、ちあきさんからメールを頂きました。

『利休専好と見せかけての、秀吉×信長本キタ!』
(本文とは異なります(笑


な・ん・で・す・って!!(●゚∀゚●)
ちょ、探してくる!!!

と云う訳で、翌日正月も仕事でしたので、
職場に1冊だけあったのをGetして参りました。

鬼塚 忠
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2011-12-27

主人公は華道で有名な池坊の、池坊専好。
専好が生け、仏前に供える花の美しさは有名で、
京の人々が毎日花が生けられる様子を見物に来るほど。
その花に癒され、励まされている人々に見守られながら、
専好はひたすらに華の道に精進する日々を過ごしていたのですが、
ある日出会った千宗易(利休)との交流を通じて、
専好はその才能を更に花開かせてゆくのでした。
信長が本能寺で横死し、秀吉が天下を治め、
京の町にも穏やかさか戻っていくにつれ、
新たな支配者秀吉の専横が激しくなってゆきます。
専好の花を見に人々が集まるのを、良からぬ企みがあるのでは、
と糾弾され、秀吉の悪口を言った、と云うだけで、
町の娘たちが処刑され、ついには、師とも友とも慕う利休が、
秀吉の怒りを買い、自害させられてしまいます。

「おのれ、秀吉――――」

例え、家族に累が及ぼうとも、秀吉に一矢報いねばならぬ。
私にしか出来ない方法で。
専好は決意します。
親交のあった前田利家に頼み、秀吉が前田屋敷に下向の折、
出迎えに飾る花を生ける機会を得た専好は、
その花に、ある仕掛けをほどこすのですが・・・・・・

あとは読んでのお楽しみ。
と云う訳で、表紙からも帯からも、全く、毛ほどもうかがえませんが、
美味しいとこは総て、我らが上様が持って行きました(笑
久しぶりに良い、『秀吉LOVE→信長』小説でした。
いやいや、ちゃんと、
専好&利休の、道は違えど、美を追求する者同士の、
静かだけど熱い友情!みたいなお話なんですよ?
そうなんですけど、ちょいちょい入る、秀吉の回想やら説明やらでの
わし信長様大好きなんだけど!!!!!
表現が、もうたまらなく可愛いのですよ(笑
後半の秀吉は色々酷いけど、秀吉が本当に上様好き過ぎて泣ける(涙
最近、ブラック秀吉に当たることが多かったので尚更でした。
ちあきさん、ありがとうございました!


あ、こいつぁ春から縁起が良いわぇ~(。・∀・)ノ゙

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