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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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戦国時代が色々大変です。


今朝、出勤中に道端にミカンの皮が落ちているのを
発見しました。
(・・・・・・・やべ、お手討ちにされる!!)
と、思った人。仲間! 龍華です。


最近、諸事情により、週に2日ほど、通勤に電車を
使うようになりまして、本を読む時間が増えました。
ので、最近読んだ本メモです。
鯨 統一郎
講談社文庫
発売日:2011-11-15
確か、2、3年前にノベルスで発売になって、
ああ、中確認しないとな・・・と忘却の彼方へ行ってしまっていた
本でした。と云うのを、文庫見た時に思い出しました。
と云う訳で、忘れないうちに、と買って読みました。
時空を移動する装置が開発された未来、
歴史を書き換えようとする悪の組織の企みを阻止すべく、
未来の政府組織から協力を依頼された現代の女子高生うららちゃんが主人公。(たぶん
シリーズ物のようで、今作の舞台が戦国時代でした。
戦国時代の主要な戦に関わり、その結果を変えてしまおうと
する悪の組織は、様々な戦国大名に取り入るのですが、
またそれを阻止しようと、うららちゃん達も、対抗する大名を支援する、という構図で、北条早雲やら、道三殿やら、信玄謙信公やら上様やらが次々とご登場でした。
キーポイントは、あまり未来からの文物を持ち込んではいけない、
というタイムスリップの掟を、やむなく破って木製の自転車を作っちゃったことからはじまり、短期間に文明は驚くほど進化して、自動車は走るは飛行機は飛ぶわ、テレビで戦を中継するわ、パソコンで敵国の分析をするわで、更には、部隊同士の連絡手段が携帯。
という、不思議戦国時代になってしまうところでしょうか。
濃姫様と光秀の不倫報道のワイドショーを家康公が見て上様に
報告したら、上様が放送局を焼き打ちとか、秀吉が運営している
織田家のホームページ「本能寺」が、閲覧者の書き込みで炎上
しているのと、本能寺の変の報告を秀吉が勘違いするとか、
色々凄い事になってました。
毛利の三本の矢の話が、ボウガン用のステンレス製の矢に
なってしまっていたので、1本でも折れなかった。
と云うのが、一番ウケた。
戦国時代にあれがあったら、これがあったら、という作者さんの想像をいっぱいに詰め込んだ感じの楽しい小説でした。



流 星香
角川ビーンズ文庫
発売日:2011-03-01
確か全2巻で、2冊とも買ったのに、
完全に積み本になってまして(汗)
今年の春と夏に発売のティーンズ文庫です。
死神を育成するとある学園の落ちこぼれ生徒が、
追試験に課せられたのが、過去に戻って魂を狩ってくること。
機械の操作ミスで、うっかり戻ってしまったのが日本の戦国時代。
しかも設定ミスで、30年間くらいの時間がごちゃまぜの
戦国時代に放り出され、落ちた先にいた森蘭丸にぶつかった拍子に
憑依してしまい、あれ?解除できない・・・と思っているうちに
迎えに現われたのは、織田信長。でも何故か超美青年。
そのまま清洲へ連れて行かれ、でも城は今川が攻めてくる、と大騒ぎ。
この世界の織田信長は無事今川に勝てるのか?
そして身体を乗っ取られてしまった蘭ちゃんの運命や如何に!!

と云う訳で、
世界観説明に前半を費やしているので、上様登場遅い上に、
あっと言う間に終わってしまいました。いや、まだ2巻に続くんだけど。
色々思いっきり混ぜ込まれてますので、あまりの急展開に置いてかれそうになりました(笑
でも、本能寺の上様はカッコ良かったです。
とりあえず、オチが気になるので、2巻に手をつけようと思います。
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