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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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トトロに会っちゃったー!(※歌舞伎の感想です




つい今しがた、トイレで、3~4cmくらいの、
例の黒光りする、6本足の彼とタイマンになりました。
しかし、管理人は丸腰です。
狭い個室を見回すと、足元にスリッパが・・・・
見事、首級をあげました。龍華です。
(女子ならそこは逃げとけよ・・・


と云う訳で、
観劇に参りました、九月大歌舞伎。

心斎橋のザ・大阪。みたいな街中に洒落た洋館がありまして、
そこが、大坂松竹座。

九月大歌舞伎の、昼の部を見て参りました。
目的は『若き日の信長』
昭和27年初演、作者は大佛次郎(おさらぎじろう)
九代目市川海老蔵の為に書き下ろした新作歌舞伎であります。
タイトルそのままの本も出てますし、講談社の『十四人の信長』にも
収録されていますので、(どちらも絶版ですが)図書館を探して頂ければ原作が読めると思います。
(とは言っても、最初管理人は歌舞伎と知らずに脚本の方を読んじゃったんですけどね(汗

さて、
若き日の信長、ですので、お話は、
信秀パパの三回忌から桶狭間直前まで。
序幕は、三回忌法要の参列者を見物しようと
農民たちが集まっているところから始まります。
信長様は通ったか?いや、まだ見てないよ、みたいな会話をしていると、ひとりの僧侶が現れます。
一見ただの旅の僧、而してその正体は、今川義元公が放った間者なのであります。
名は覚円。義元公の軍師でもあるとのことなので、雪斎のつもりなのかな?
覚円も信長を見ようと待っていると、そこへ林美作が登場。
覚円の姿を見止めると、怪しい奴、直々に取り調べてくれる、
と、農民たちや部下を遠ざけて二人きりになります。
実は美作、この覚円から、尾張を安堵するから、信行を立て
信長を排して、今川へ寝返らんか、と誘いを受けているのであります。
まだ悩んでおられるか、と覚円が美作をなじる所へ、
今度は綺麗な女性が通りかかります。
名前を弥生と云い、彼女の父親は鳴海城の山口左馬之助。
人質としてこちらにいるのですが、
人質だからって別に閉じ込めとかなくてもいいんじゃね?
という、信長の方針で、侍女のようなお仕事をしております。
法事に来ない信長を探しにやってきたのですが、
覚円と美作の話から、父親が今川方へ寝返ったのを知ってしまいます。
お慕いしている信長様に、父が弓引くなんて・・・と
悲しむ弥生に、人質じゃと云うて、俺が殺させはせぬ、俺の女になれ、
と、美作は言い寄ります。弥生が断ると、今度は力づくできます。
美作最悪。これは良い小物悪役(笑
と、そこへ子供たちの声近づいてきます。
あれ、人が・・・と美作の隙をついて弥生は逃げます。
それを追って美作も退場。
入れ替わりに、村の子供たちを引き連れた信長が花道から登場。
待ってました!成田屋!

着流した小袖に半袴、裸足で草鞋、腰からは大きな瓢箪と、
柄に縄を巻いた大刀を下げ、頭には蓮の葉の笠をかぶり、
楽しそうに歌う子供たちに囲まれながら歩いてきます。
着崩した体でも美男設定、よ!色男!
となるのですが、管理人、一つの発想がこびり付いて離れません。


と、トトロに会っちゃった・・・・・


まあ、あちらはたぶん里芋の葉で、こちらは蓮の葉ですから
違うんですけど、もうダメです。トトロにしか見えません。
トトロ・・・もとい信長は、柿をもいで子供たちと食べ始めます。
信秀パパの法事が何で秋やねん、とか、三回忌で26歳設定は
無茶とちゃう?とか、ていうか、前髪まだあるし・・・とか、
ツッコミどころは満載ですが、(美作が佐渡の子供設定だしね)
歌舞伎のご都合主義はデフォルトなので、野暮は無しで。
聞こえてきた読経の声に、法事ならお菓子がもらえるかも!
と云って、子供たちは信長を置いて行ってしまいます。
そこへ一旦退場していた覚円がやってきます。
信長と知らずに話しかける覚円。
坊主は嫌いだ、去ね、と取り合わない信長のところへ、
今度は少年を連れた秀吉が通りかかります。





と、仕事の時間なので、続きはまた後刻。(後日?
長くなりそうです。(ていうか、こんなの読んで楽しいのかな?
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