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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

“この人は冷徹残忍な権力者だが 指は長くて美しいな”



今年もなんとか6月上旬を乗り切りました。龍華です。



本日購入の漫画&書籍

原作:原哲夫・堀江信彦 作画:武村勇治
新潮社
発売日:2010-06-09
魚津城攻めに佐々がもっと出ないかなーv
と、油断していたら、もう本能寺でした!ェエェエェエ(゚Д゚;
あああああ、私の義風堂々が終わった・・・・(涙
イカが主役の漫画にしては、7巻までよくぞ頑張ってくれました。
今巻は、変の前々日、本能寺で乱丸との会話シーンと、
本能寺の夜に兼続の夢の中で謙信公と宴会シーンと、
近衛と日本をこの後如何しようか、と語らうシーンと、
3回もご登場の大盤振る舞いでしたので、しかも全部
カッコ良かったので、是非読んでみてあげて下さい。
以降は・・・どうしようかな、回想シーンとかで出そうなので、チェックは続けたいと思います。
あ、今日のサンデー読んでくるの忘れた。


江口 浩三
PHP研究所
発売日:2010-06-08
すみません。まだ読んでません。
茶の湯と御屋形様についての本を、思い返すと実は持ってなかった気がしたので、買ってみました。(利休とか、織部とか、有楽斎はたまに見るのですが)
歴史畑じゃなくて、ちゃんと茶道系の方が書かれた本て少ないように思ったので。
引用文献が、『天王寺屋会記』とか、『山上宗二記』とかなのが、すごく魅かれる(笑
茶の湯御政道が、冷徹な政治的計算なのか、純粋な文化的傾倒なのか、
ああ、考えるだけでネタがごろごろしている気がする。(お前が一番不純だな



茶の湯、
で、そう云えば、紹介したい本があったのでした。

千利休
清原 なつの
本の雑誌社
発売日:2004-12

ちあきさんに紹介して頂いて、読んでみたのですが、
これが、面白い。
あ、漫画です。いまどきの漫画と全然違うのですが、
うーん、説明しづらいなぁ・・・私の持っている本の中だと、
黒鉄さんの『信長遊び』が似た感じだと思います。
茶聖利休の、人間らしい葛藤の人生が丁寧に描いてあって、
作者さんの人物を描くにあたっての姿勢がとても尊敬できる本なのです。
それで、そこに出てくる御屋形様がまた素敵で、
計算高い政治家の顔も、悪戯好きの無邪気な子供の顔も併せ持った、でも、とても孤独な独裁者が、雪の日にひとり天主に佇んでいる。

って!私に泣けと云っているのね、この作者は!!
ちくちょう!泣いてやるよ!
うわぁぁぁぁぁぁん!!!
。・゚・(*ノД`*)・゚・。

・・・・・と、正気を疑いたくなるくらいの
テンションになった素敵な御屋形様でした。
これは久々に、定価で買っても損は無い、と人に勧められる本でした。
私、本当にこの本と、谷恒生氏の書く利休殿が大好きです。




あ、今日の表題は、『千利休』の中での、利休殿の独白。
これに一番悶えた(笑



コメント
この記事へのコメント
私も
指は長くて美しいの下りはドキドキしました。 

あと、やはり一番は、家康をもてなすと言ったときの笑顔ですねー。本当に美しい笑みだったので、こののちの事を思うと胸が苦しくなります。
2010/06/12(土) 22:04:08 | URL | ちあき #-[ 編集]
いいえがお。
指の綺麗な御屋形様とか(ktkr

良い笑顔なのに、本能寺を知っているせいで、
悲しくなると云う罠・・・・是非もなし。
なんだかんだ、ここの御屋形様って松永と仲良しですよね(笑
2010/06/18(金) 20:58:52 | URL | 龍華成(管理人) #-[ 編集]
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