font-family : Arial, Helvetica, sans-serif;
『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

2010 明けましておめでとうございます。


新年明けましておめでとうございます。
年賀状を大晦日の夜に投函しました。龍華です。


新年早々、こんな変態サイトへお越し下さって有難うございます。
あいかわらず計画性のない管理人ですが、
今年も管理人の信長公への愛にお付き合いいただければ幸いです。


さて、
今年、尾張のお正月は珍しく雪化粧となりました。

201001011155001.jpg
(龍華家お庭

30、31と飛騨へ旅してきたのですが、大雪に見舞われて、
こんな日に、義昭助けに行けとか言われたらキレるわー。
とか思いながら、軽いお土産選んで帰ってきました(笑


さてさて、
だいぶ書き忘れていた読書レポ。
信長と信忠』 鈴木輝一郎 毎日新聞社
信長と信忠(09年11月20日発売
信忠誕生から本能寺まで。
題名は、信長と信忠ですが、ほとんど信長公視点です。
電波信長公に困っちゃう信忠、みたいな話かな、と
思っていたのですが、信忠の器量を測りかねて戸惑う信長公の物語でした。

俺を越えるようならば、自分が危ない、殺さねばならぬ。
そう思いながら、息子信忠を見るも、思い浮かぶ言葉は、
凡庸。
戦も政も、何もかも卒なくこなすが、面白みがない。
しかし、五十を前にして信長は気付く。
信忠が着実に結果を残し、
後継者として申し分ない将となっていることに。
否、自分が歳をとり、凡俗に堕ちたということに。

今作の信長公は、かなり人間臭い人でした。
いや、戦国大名としては正しいんだけど、
人としてはかなり間違った人で、けれども、
吉乃様が死んじゃって、こっそり泣いてくるとか、
信忠に追い越されて、悔しいけど嬉しい。とか、
やっぱりこの方も人間なんだなぁ、と思わせる信長公でした。
ちゃんと人間らしい感情を持っているんだけれど、
それを押し殺して生きてきて、それが無意識なものだから、
そんな心が押え切れずにじみ出てくる事に、違和感は感じるんだけど、理由が分からなくて、信忠や濃姫様に八つ当たりする、という、
見事なツンデレっぷりでした(笑
あと、
個人的には、濃姫様のキャラが管理人史上最高の素晴らしさでした。
この濃姫様の前では、さしもの魔王も御釈迦様の手の上の孫悟空。
先の先を読み、かつ、信長仕様の気配りができて、会話はツーカー。
どんな八つ当たりも、ひらりひらりとかわして、おまけに、
その矛先を逸らせて曲げて、思ったところに突き刺させる、という、
超絶技巧の持ち主でした。さすが魔王の嫁。
「蘭丸にちゅーしても、ムラッとしなくなったなー。歳かなー。」
とか云っちゃう信長公でも大丈夫な方は是非(笑

輝一郎はネ申。


コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます
おお!龍華様の所だいぶ降りましたね。
右下の獅子舞がほほえましいですww

『信長と信忠』感想読みました。
本当にこの本の濃姫様素敵ですよねー!私も大好きです!
2010/01/03(日) 20:52:12 | URL | ちあき #-[ 編集]
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

今年も龍華さんの情報楽しみにしています!更新大変だと思いますがマイペースで頑張ってください!
2010/01/03(日) 22:44:23 | URL | 織田 創 #RoHUgdWQ[ 編集]
寒中お見舞い申し上げます
>ちあきさん
折角教えていただいたのに、相棒、録画のみでまだ見てません~(汗
年末年始に録画しておいた番組をこなすのに、今月いっぱいかかりそうです(ひいい
でも、とりあえず、よわむし同心の新刊が先(笑


>織田さま!
あけまs・・・でなくて、寒中お見舞い申し上げます!
いきなりマイペースですみません。
今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます!!!
2010/01/10(日) 01:33:40 | URL | 龍華成(管理人) #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://noburabu.blog16.fc2.com/tb.php/546-9564513a
この記事へのトラックバック