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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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『信長と久秀、悪名の誉れ』

直江の前立ての『愛』の字が『受』に見えました。
腐女子脳め!龍華です。



一昨日読了の書籍
信長と久秀、悪名の誉れ』 小林克巳 幻冬舎ルネッサンス
(10月発売
読み終わりましたー!
10月末の歌舞伎観劇の帰りに買ったので、
約2ヶ月。最近途中で止まっちゃうとそのままに
なってしまう本が多かったのですが、
この本は挫けず読了することが出来ました。

主人公は松永久秀。
話は1520年代、久秀10代の頃から、
1577年の信貴山落城まで。
最初3分の1くらいまでで、久秀が三好家で台頭する経過が、
その後、信長公の吉法師時代から桶狭間までが描かれ、
美濃攻めはすっ飛ばして、上洛。久秀が公に降り、
つかず離れずの不思議な関係が始まります。
前半、二人の青年時代から名を上げるまでが、
対のように書かれているので、いよいよ後半、その二人の
人生が重なった時の楽しさといったらありませんでした♪
若い頃の久秀のあまりの清々しさに我が目を疑いましたが、
信長公の久秀すき好きっぷりにも耳目を驚かされました(耳て
久秀のこと『爺』とか呼んじゃって、「公の爺は平手だけよ!!」
とか管理人が地団駄踏むくらい。可愛い、とか云うし!(焼餅
全体的に信長公がかっこよく書いて頂いていて、というか、
むしろ公が主人公なんじゃないかと錯覚するくらい、
公と久秀の勝ち負けがくっきり書かれていて、
信長好きにはすこぶる爽快な小説でありました。
(いや、もちろん久秀も素敵に書いてありますとも!
タイトルと表紙の割には、意外とがちがちな時代小説では
なかったので、時代小説初心者?の方にも楽しくお読みいただけるかと存じます。



メモめもMEMO
1月発売コミック
23日『殿といっしょ3』
27日『戦國ストレイズ3』
書籍
30日『信長遊び』 黒鉄ヒロシ リイド社 1,600円
コメント
この記事へのコメント
今年一年、
楽しくサイトを拝見させて頂きました。
来年も面白い記事を期待してます~

松永弾正の小説は、戸部新十郎さんの小説が好きでした。でも、「お館様」は最後にちらっと出てきただけなので、管理人さんには全っ然お勧めできません。

ではでは良いお年を~

2008/12/27(土) 23:34:12 | URL | yumibow #-[ 編集]
ぷれっsy・・・
yumibowさま
ありがとうございます。
こんな不親切なサイトでも、楽しんでいただけたとは、ありがたいことで御座います。
来年もひきつづきこんな感じで行くと思いますので、ゆるゆるとごらんいただければ幸いです。
<久秀
彼は本当に良いキャラしておられますね。
今回初めて久秀主人公の本を読みましたが、
他のにも触手を伸ばしてみたくなるような魅力がありました。
戸部氏の松永弾正ですね。探索本メモに追加です!
ありがとう御座いました!
yumibowさまも、良いお年をお迎えくださいませ!!
2008/12/29(月) 03:17:37 | URL | 龍華成(管理人) #-[ 編集]
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