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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

出雲の阿国 見参
桜の蕾が気になり始めました。龍華です。
ああ、沖縄とか台湾あたりだと、寒緋桜が咲いてるんだろうなぁ・・・・

さて、
夜中にものすごいテンションで書き込みをしてしまったので、
書き直し。


舞姫七変化』 全4巻 真崎春望 祥伝社文庫


職場の返品棚に置いてあるのを発見してしまいました。
文庫版で全4巻。
昨年11月に発行ですが、91年から97年にかけて
秋田書店のボニータコミックで11巻出ていたものの文庫化のようです。
この作者さん、ハーレークイーンコミックの大御所だと
思っていたのですが、アクション系も描かれるんですね。

転生物です。出雲阿国が主人公。
舞台は現代。
除霊鎮魂の舞いで、浮かばれぬ霊を浄化するため、
行脚の旅をする出雲阿国、こと結崎国枝、
それに付き添う恋人の舞方、紫方宗三郎、
二人を温かく見守る笛方、直江鈴也。
そして、前世で阿国の恋人であったと云う織田信長が現れ、
前世で封印したはずの、闇の世界を支配する妖姫が復活し、
400年前の宿命の対決が、再び始まろうとしていた!

って感じです。やはりセンスなくてすみません。

サイキックアクションって云うんでしょうか、こう云うの。
戦国時代から現世に転生して、怨霊と闘うって・・・
まるっきりミラージュ(『炎の蜃気楼』桑原水菜)だがね。
と、一瞬思いましたが、
(直江さんは居るし、宗三郎の本名は高哉さんだし(笑
あそこまでややこしくなくて、ロマンス重視で、
大団円ですこぶる楽しかったです。
正直、阿国と宗三郎と御屋形様の三角関係なんて
どうでもよかったです(爆
蘭丸が愛しくて愛しくて仕方がありませんでした。
あまりに同調しすぎて、夜中に泣いてしまった(よよょ
光秀も転生してきているのを知った蘭ちゃんの
取り乱しようがものすごく胸に突き刺さりました。
蘭ちゃんがどれだけ御屋形様を想っているか・・・
分かる!分かるよ、蘭ちゃん!!!(号泣
なのに、御屋形様ったら阿国のことばっかり気にして、
ストーカー紛いに見守り続けるし、宗三郎との仲を
邪魔しようとなさるし、おまけにラスボスの座を妖姫に
奪われてらっしゃるし!!(それはいいんじゃないの?
というかむしろ終始良い人で、驚きでした。
よいですねー、大人の男の余裕と云うか、包容力と云うか
前髪ぱっつんでも、断然素敵(笑

とりあえず、25章と27章は泣きまひた。(3巻)
立ち読みでよいので、御一読をお勧めいたします。

嗚呼、原稿が1ページも進まなかった・・・・
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