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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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柴田勝家ファンのみなさまに朗報!!

全国一億三千万の

柴田権六ファンの皆様

お待たせいたしました!!

超素敵柴田見参っ(≧v≦)ノシ


戦国の凰お市の方』 鈴木輝一郎 河出書房新社

来た。来ました。やっぱりやってくれたよ、鈴木輝一郎。
『狂気の父を敬え』を読んだ時も、一気読みしてしまいましたが、
一昨日、鈴木氏の新刊が出ているのを発見して、思わず買ってしまい、
便秘管理人の厠での無聊を慰めるためにちょっと読み始めたら、
止まらなくなりました(いえ、厠で全部読んだ訳では・・・)

タイトル通り、主人公はお市の方です。
稲生の戦いから北の庄落城まで。
桶狭間の合戦後、軍功の褒美として、御屋形様は長い間
やもめだった柴田の元へ極秘にお市の方を嫁がせます。
二人は相思相愛でありました。
それを知りながら、御屋形様は条件をつけます。
市は預けるのみ、子はなさず、必要の折には我が元へ返すように。
穏やかな幸せな生活が何年も続き、このまま降嫁されるのでは・・・
と思い始めたお市のもとへ御屋形様からの命が届きます。
北近江浅井備前守長政がもとへ嫁せ。と。
柴田と引き裂かれ、小谷へ嫁いだお市は、
長政との間に三女をもうけ、夫婦仲も睦まじく過ごします。
しかし、瞼を閉じれば、浮かぶのは勝家の姿。
それでも、自分にも子供達にもあふれるほどの愛情を注いでくれる長政に愛を覚えるお市の幸せを破ったのは、またも御屋形様でした。
異母兄の信包のもとへ預けられ、娘達の成長だけを心の支えに
静かに暮らしていたお市を時代は放っておきませんでした。
本能寺の変後、お市に再嫁の打診が来ます。権勢を手にしつつある
好色の秀吉が、遂に触手を伸ばしてきたかと身構えるお市でしたが、
その相手は勝家でした。
長い離別の年月の末、妻として勝家と共に暮らせるようになった
お市に、落日の影は足早に忍び寄ってきました。
北の庄落城寸前、和睦の使者として乗り込んできた秀吉に、
お市が下した決断とは・・・

もう、管理人の萌えポイントを突かんがために
書かれたとしか思えません、この柴田。
一途で、うぶで、女には奥手で、ちょっとヘタレで、
でも、やるときはやる。
甕割り柴田のくせに、人には優しくて、御屋形様には絶対忠誠。
ええ、もうどこぞのばげねずみとはえらい違いですよ。
(ちなみに秀吉ファンは読まないほうが良いと思う)
長政ちゃんも御屋形様も良い男なんだけど、
柴田があまりに素敵すぎます。
あー!!こんな旦那ほしぃ~~~!!!(絶叫)
御屋形様目的で買いましたが、思わぬ拾い物をした感じです。
悶え萌えまくらせていただきました。
勝家らばーの方、保障します、絶対に読んで損しません。
(ただし女性限定(笑)
いや、男性が読んでもちゃんと面白いです。
れっきとした時代小説ですから。
ただ、輝一郎氏は、腐女子の心が分かってるな~、
と思うことが多々あるので(汗)

当の御屋形様はと云うと、天然天才傍若無人ぶりは健在。
しりっぱしょりして馬に乗ってる御屋形様を想像したら
かなりときめいた!
しかも、油断しすぎて、下帯からナニがはみ出してるのを
お市の方に指摘されて、
「お、いかんいかん」
なんて云っちゃう御屋形様に惚れ直さずにいられようか!!(重症
あ、ちなみに今回は夜伽シーンはありませんでした(笑)

鈴木マジックに乾杯(笑)
コメント
この記事へのコメント
惚れますよね
私も発売してすぐに、偶然書店で発見して購入を迷ったんですけど、今は買ってよかったと心から思います。
これ、絶対に勝家に恋をしてしまいますよね!(笑)
勝家の無骨ながらも一生懸命で律儀、でもふとした時に子どものように顔を真っ赤にして狼狽する姿に、読んでいて何度も心を締め付けられました。
悲しいとか切ないというのとはまた違った、温かい涙がボロボロ溢れてきた作品でした。
本当に、1度読み始めたら止まれませんね。ただでさえ眠い中、寝る前にちょっとだけ・・・とページをめくっていたら、完全に徹夜して読みきってしまいましたもん(:^^)
2007/04/08(日) 07:59:26 | URL | ぢぇん茶こじゃろう #RnlpOFzo[ 編集]
権六ブーム
こじゃろう様、こんにちは。
お読みになられたんですね!
やっぱり柴田素敵ですよね!!
生炊きのお米の話のところで、嫁にして欲しいと真剣に思いました(笑)
最後、お二人とも北の庄で亡くなられますけど、ああ、これはこれで幸せなんだろうな、と思えるエンディングでした。
いい話読ませてもらいました。
柴田熱が沸騰中です(ふふふ

2007/04/12(木) 11:32:25 | URL | 龍華成(管理人) #-[ 編集]
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