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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

第六回(最終回)『太閤記』
かわいい後輩に仕事を押し付けて、予定より30分ほど早く
残業を切り上げてきました。でもやはり7時には間に合わず、
テレビをつけたら、光秀が御屋形様と本能寺で対面してました。

さて、最終回感想。

見ててこんな恥ずかしい太閤記は初めて。

あまりに秀吉が善人すぎて、あまりにあり得ない時と場所にまで
秀吉を登場させすぎてて、見てるこっちが恥ずかしかったです。
太閤記ですから、秀吉が主役ですから仕方がないのですけれど、
そこまでやる?
落城寸前の小谷に秀吉が乗り込んじゃって、長政説得して、
お市の方を助けちゃうのは、まぁお約束みたいなものですから
いいとして、賤ヶ岳にまで出てきちゃったのは噴飯ものでした。
柴田には殊勝な事言わせちゃうし、丹羽長秀には総大将とか
呼ばせちゃうし、最後は小牧長久手もやってないのに、家康が
秀吉に低頭しちゃってるし、小早川に直談判しに行ったところも、
あまつさえ本能寺の事を言っちゃっう所とかも、見ていてほんと
耐えられなかったです・・・orz
小憎らしいほど狡猾で、でもかわいい秀吉を返してーっ(涙)

さて、
肝心かなめの本能寺。
予想以上に良かったと思います。どうしても背景の本能寺内が、
某暴れん坊上様の、最後のちゃんばらシーンと同じに見えて
仕方がありませんでしたが(笑)
まず、
くっきりアイラインの御屋形様が、物音に目を覚ます所、
光秀が乱入してきて、「現れたな」と言う直前に、
片頬だけ上げて、にやり、と笑う所、
直後、「天誅なり!」と云う光秀の言を「しょぉぉし!(笑止)」
とばっさり切り捨てるところも、
槍を投げつけて、階段をととんっと昇って振り返る所も、
奥に引っ込む時のはけ方も、濃姫様の手をぱっと取る所も、
更には、全編にわたって惜しげもなく見せて下さる白ふんどしも、
もう素敵すぎて鼻血が出そうでした。
最初、配役を聞いた時は、村上さんは光秀のイメージが
強すぎるから如何かな?と心配だったのですが、杞憂でした。
目に力のある俳優さんって、やっぱり良いですね。
あと、出番は少なかったですが、濃姫様が良かったです!
出しゃばり過ぎず、でも芯の強い濃姫様でした。
最後の「精一杯で御座いました」にはドキッとさせられました。
今まで見てきた濃姫様方もそれぞれに素敵でしたが、
今回は、ああ、濃姫様ってこういう風でらしたに違いないわ。
と、妙に確信めいた思いがしたのです。
吉本さん、ありがとう御座いました。

良かったよ!本能寺!!5分しかやらなかったけどね(涙)

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