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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

お墓参りに行って来ます!!in京都 大徳寺編
やって参りました、大徳寺総見院。
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病的なまでの出不精で、お尻の重い管理人がわざわざ京都まで
出かける気になったのは、普段は非公開の大徳寺の総見院が、
今週末まで、秋の特別公開で入る事が出来たからなのです。
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初めて大徳寺に行った時は、普段は非公開だなんて知らずに、
門前払いを食い、2回目に行った時は、偶然にも、
春の特別公開の時に重なって、拝観する事が出来ました。
今回は確信犯(違)です。
院内には本堂の中に、御屋形様の木像があって、
本堂右手に織田一族のお墓があります。
正確に言うと、御屋形様・信忠・信雄・秀雄(信雄嫡男)
秀勝(四男)・信高(七男)・信好(十男)に
濃姫様とお鍋の方のお墓です。
なぜこの人選(?)だったのか、聞いてくるの忘れました(汗)
中にはいると、学芸員さん(?)が院内の解説をして下さいます。
拝観料は600円。本堂でお茶とあられを頂きましたvv
20061130181710.jpg
真中が御屋形様のお墓です。
お墓の写真って撮っていいもんかな?と、いつも悩むんですが、
(いや、何かが写るとかそういうのではなくて)
行きたくても行かれない方が、もしここを見つけて、
喜んでいただければ、と思って撮る事にしました。
やっちゃいけないことの罰ならば、すべて龍華に降りかかるべし。
と、言っておきながら、この少し離れた右側にある
濃姫様とお鍋の方のお墓は撮り忘れました。(をいをい)

本堂の御屋形様の木像は、撮影禁止でしたので、ご勘弁を。
前に、特別に撮らせてもらった方のサイトを見た記憶が
あるのですが、アドレス忘れました・・・・・
岐阜城の天守閣の資料館に、これの複製があったので、
今度行ったらそちらを撮ってきます。
前回、御屋形様の木像を見た時、いつかこの木像についての
漫画を描いてみせるぞ!決意して早幾年月・・・
今回はじっくり観察してきました。
頬骨から顎にかけてのラインが、ものすごく素敵。
木像を彫ったという、康清(やすきよ・こうせい?)について
知りたいのですが・・と学芸員さんに聞いてみましたが、
学芸員さんも良くご存じないとのことで、
木像の底に、朱漆で康清の名前が書いてあるものを
撮った写真を見せていただきました。
20061130221158.jpg
『七条大仏師 宮内卿法印 康清作 天正十一年五月吉日』
と、書いてあるそうです。(読めない・・・)
七条大仏師??宮内卿法印??
研究の余地ありそうです。

そんな話の流れで、阿弥陀寺に行く予定だとお話ししましたら、
学芸員さんが詳しく地図を書いて下さいました。有難う御座います!!
最後にご朱印をいただいて、大徳寺をあとにしました。
うっかり長居・・・。もうお昼をとっくに過ぎていました。
実は、今回の旅のサブテーマは、各寺社でご朱印を頂く事でした。
と云う訳で、大徳寺のご朱印↓↓
20061130232801.jpg
何て書いてあるか全然分かりません(汗)
古文書の勉強頑張ります。
その前に、ご朱印帳買いなさいな。(持ってないの!?)

次は建勲神社へ。

メモめもMEMO
『本朝大仏師正統系図』
元亀4年(1573)6月 亀岡市楽音寺の本尊薬師如来坐像
天正13年8月 埼玉薄薬師堂の十二神将像
宮津市 木造阿弥陀如来坐像
甲府市円光院 刀八毘沙門天・勝軍地蔵尊
恵林寺 武田不動明王像 ttp://www.erinji.jp/
『日本中世の仏師と社会―運慶と慶派・七条仏師を中心に―』
根立研介(京都大学教授) 塙書房 2006年5月 4-8273-1204-4
B5判 464頁 定価16,800円(高っ)
山本兼一氏、今度は康清で書いて下さらないかしら?(笑)
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大徳寺山号 = 龍宝山|宗派 = 臨済宗大徳寺派大本山|本尊 = 釈迦如来|創建年 = 正中 (元号)|正中2年(1325年)|開基 = 宗峰妙超|正式名 = 龍寶山 大徳禅寺|別称 = |札所等 = |文化財 = 方丈、唐門、絹本墨画淡彩観音猿鶴図ほか(国宝)山門、勅使門、木造大燈国師坐像ほか(
2007/07/29(日) 06:37:04 | 京都探索どっとこむ