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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

織田好きドМな貴方におすすめ。(信長の二十四時間


残業で、『信長のシェフ』の放送時間に間に合うかな、
どうかな・・・と、必死で帰宅中の管理人に、
「ちょっと梅酒買ってきてv」
とか、平気でメールしてくるのが龍華家クオリティ。龍華です。


と云う訳で、
昨日購入&さっき読了の書籍。
NHK出版
発売日:2013-02-22
ちょっと前に、軍配者シリーズ
(早雲の軍配者、信玄の軍配者、謙信の軍配者)
で、戦国物も書かれるようになったんだな、
と、思って、気にはしていたんですが、手を出していなかった
富樫氏が、『信長の二十四時間』という本を出されるというので、
買ってみました。

いきなりネタバレですが、
『本能寺六夜物語』並みの、ショボーン(´・ω・`)な
上様の末路でウケた(最期じゃなくて、末路なのがミソ・・・笑

並みというか、オチ一緒じゃないのか?
と、思ったのはさておき、
主人公は、上様・・・じゃなくて、伊賀の忍び、文吾。
石川村出身で後に五右衛門って云っちゃってるので、
ああ、これも二十四時間シリーズで秀吉と家康公あたりで続くのかな。
と、読んだ後は邪推してしまいますが、それもさておき、
伊賀が織田に攻め滅ぼされ、その復讐をしようとする
伊賀の生き残り百地一派VS織田方についた藤林一派。
の駆け引きに、巻き込まれた信忠、巻き込まれた上に
貧乏くじ引かされた光秀、流石の処世術で回避しきった家康公、
むしろそれを利用して美味しいとこ持ってった秀吉。
の虚々実々の戦いが、米国ドラマ『24』っぽく(たぶん)書かれています。

当の上様は、清々しいくらい多方面から嫌われてて、でも、
皆が消えてくれたら良いのになぁと思っている割には、
あまり極悪には書かれてなくて(贔屓目かもしらんが
ちょっと物足りないくらいでしたが、最後乱ちゃんを捨駒にしたところは
おおお、悪い!悪いよ~!!と、ニヤニヤしたのですが、
如何せん最後がまあ・・アレでしたので、
自分はドMだと自信を持って言える織田ファンは読んでみて下さい。


ttp://www.nhk-book.co.jp/rensai/togashi/book/nobunaga24_001.pdf