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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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海王とか空白の桶狭間とか

思いもかけず、5日の休暇をもらいました。
理由が理由だけに喜べないのですが、
いずれにしろ清洲勤務はもうすぐ終わりそうです。
管理人の辞書から、結婚という文字は完全に消えました。
パワハラから逃げて何が悪い!龍華です。


さて、もういつ買ったかはっきり思い出せないのですが、
たぶん、28日に購入&読了の書籍
空白の桶狭間』 加藤廣 新潮社
(26日頃発売?

そうだった!

加藤廣氏が書く御屋形様が

かっこいい筈が無いじゃないか!
(涙


という訳で、久しぶりに痛い目に遭いました。
ざっくり説明すると、
桶狭間の戦いは、戦いなど無かった。
秀吉率いる山の民が、謀略で義元公を誘い出し、
暗殺したものを、桶狭間の奇跡として伝説になったにすぎない。
という話。

秀吉=山の民、というのは、信長の棺、秀吉の枷、左馬之助の恋の
3部作でやったじゃないですか。
研究者じゃなくて作家なら、別のアイディアで書いて欲しい、と、
ついつい思ってしまいます。
実は自分の血統は尊いんだと自負している秀吉とか、
個人的には魅力9割9分9厘↓減です。
そして、管理人の色眼鏡をもってしても、

この作品の御屋形様はひどかった。

読み終わった瞬間に売っぱらってしまいたくなりました。
短気で単純で、の割には猜疑心が強く、残虐。
立てる作戦はお粗末で、結局秀吉の手の平でうまく転がされ、
桶狭間の勝利を自分の手柄と吹聴する、という感じ。
かませ犬、ってこう云うんだな、と、実感できます。
ですので、
御屋形様ファンは読むと凹みます。お勧めしません。
その代わり、
織田信長が何ほどのものぞ、戦国の覇者は秀吉だ!
という秀吉ファンの方にはお勧めです。スカッとすると思います。

いい勉強になりました・・・(合掌
はやいとこ、その前日に買った『海王』に癒してもらうことにします。
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