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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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『日向嶋景清(ひにむこうしまのかげきよ』
第四回 衣装研究(馬揃え)

先日、大河を見た後、しばらく炬燵で寝てしまい、
目が覚めたら、妹2が歌舞伎(NHK教育)を見ていました。

放送されていたのは、昨年11月、歌舞伎座にて公演の、
吉例顔見世大歌舞伎のうち

『日向嶋景清』

丁度、起きた時は、舞台裏を取材した映像でした。
主人公、景清を演じるのは、中村吉右衛門さんでしたが、
管理人は、顔合わせ(?)の映像のなかで、
片岡仁左衛門と松本幸四郎両氏のツーショットにかなり悶えました。
ま、それは置いといて、

景清は、悪七兵衛景清と呼ばれた、平家の侍大将で、
壇ノ浦を生き延びて、盲目となり、平家諸氏の位牌を守って暮らしていましたが、そこへ幼い時に別れた娘が現れ、娘の為、頼朝に下りましたとさ。
と云う話らしいです。娘の為ってところがメインなんですが、
そこは今回の考察(大袈裟な)には関係ないので、割愛。

前振りが長かったですが、どうしてこの話になったかと云うと、
その景清が登場した時に、首に梅の枝を挿していたからなのです。

↓こんな感じ
kagekiyo


おお、これぞまさに、
『(前略)御頭巾とうかむり、御後の方に、
 花を立てさせられ、高砂太夫の御出立ちか。
 梅花を折り、首に挿せば、二月の雪衣に落つる心か。』

ではありませんか。

この歌舞伎、元ネタは人形浄瑠璃の嬢景清八嶋日記だそうで、
幸若舞と能にも『景清』という曲目があるそうです。
私の調べるかぎりでは、人形浄瑠璃の景清(の人形)は、
首に白梅を挿していましたが。能の景清は挿していませんでした。
また、これが何故、梅の花なのかは分かりません。
桃でも桜でも良いんでしょうか?
紅梅なのにも何か意味があるのでしょうか??
うぬぬぬぬ(悩)

とりあえず、絵を起こす時は、限りなく景清に近い形で、
描こうと思います。だって、かっこよかったんですものvv
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