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『織田信長が好き!!』~龍華成の安土城文庫~
織田信長に対する愛を綴っております。 メインは500冊近くなってきた蔵書の紹介と、まだ見ぬ名作の探求です。 歴史を真面目に勉強したい方にはオススメ出来ません(笑)戦国史を楽しむ管理人のブログです。












ぶろぐ内探索

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織田オタクの為の親切設計

はい、続きました。
次は石清水八幡宮です。

iwashimizu-1.jpg

そもそも、なぜ石清水八幡宮かというと、
御屋形様が御寄進なさった、黄金の樋、がある、と、
何年か前に知り、いつか行こうと思っていたからであります。

京都駅から、確か、近鉄と京阪を乗り継いで30分くらいだったかと思います。
最寄り駅、八幡市駅で下車。
ぐーぐるマップでは山頂の本殿まで、
徒歩13分と出ましたが、大人しくケーブルカーに乗りました。
15分に1本。往復400円です。
トンネル内ですれ違うのが面白いですが、すぐ着きます。
境内に入りまして、とりあえず、本殿にお参り。
樋を探して本殿の周りをぐるぐるぐるぐるしてみたのですが、
それらしいものが見当たりません。
代わりに、信長塀が見つかりました。

iwashimizu-2.jpg
iwashimizu-3.jpg

熱田神宮で見たやつや!

これは・・・もしかして、まだ私の知らない信長塀が存在するのかも・・・・
いやぁ、楽しみだなぁ!
と、思いながら、なおもぐるぐるしたのですが、やはり樋は見つけられません。
たぶん、本殿の中の方にあるんだろうな。仕方ないな。
と、御朱印を頂いて帰ろうかと思って社務所前に行くと、
白い立て看板が目に入りました。

昇殿参拝のご案内
11時~、14時~ 拝観1000円


まじか・・・!
ていうか、もう終わっておろうが・・・・と、時計を見ると、
13:58でした。
まじか・・・・・・!!!!!
え、いや・・ちょっと、待って・・受付どこか書いてない!!!

と云う訳で、
ものすごくおろおろしながら社務所に駆け込みました(笑
宮司さんに中を色々案内して頂いたのですが、
樋のことだけで云えば、結論から言うと、
このツアーに行かないと、一般人は近くでは見られません。
神様がおられます本殿が、内殿と外殿の二棟で構成されていて、
ただ、ほぼくっついて建っているけれども屋根はそれぞれ乗って
いるので、その合わせ目から、室内に雨が漏れないように、
合わせ目に沿って、横長(22mくらい)の雨樋が室内を貫いている。
という構造なので、本殿内には勿論入れないでしょうし、
例えば御祈祷とかで、外殿の前くらいには行けるでしょうが、
樋は、東西のどちらかに回り込まないと見えません。

で、
普段はたぶん、中には入れないはずです。
今年の2月に本殿が国宝になったのを機に、
2月から今年いっぱい、11時、14時の昇殿拝観をしておられるようです。
あとは、京都非公開文化財特別公開で、度々公開して
下さっているようなので、チェックしていれば機会はありそう。

ですが、
遠くからでもいいの!いま見たいの!!
と云う方がおられましたら、何とか見える位置がありますので、
背伸びして見て下さい。

iwashimizu-5.jpg

iwashimizu-4.jpg

これね、絶対に、織田オタクのための親切設計だと思うの。
だって、東側は回廊に窓が出来てしまっていて見えないの。
ていうか、むしろ、御屋形様が、遷宮の時に口出して、
ちらっと見えるようにしとけやー。
って、仰ったんじゃないかと思ってしまうくらいのチラリズムなの(笑

と、まあ、
変態管理人の妄想はさておき、
信長公記巻の十二、十三「八幡御造営の事」が
よりニヤニヤ読めるようになった今回の旅でした。




メモめもMEMO
11月12日 クロボーズ1
11月13日 群青13
11月 歩き巫女九尾
11月24日 平手久秀の戦国日記
2017年 『イケメン戦国◆時をかける恋』アニメ化
      コミック化 「月刊プリンセス」梶山ミカ 17年2月号から?

 

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お墓参り難易度☆☆☆☆☆


大変ご無沙汰をいたしました。
元気ではありませんが、地味に活動しております。
仕事方面のあれやこれやでストレスがかかって、
色々やる気が起きない。ってだけで、
上様は変わらずお慕いしておりますので、ご安心下さい(何じゃそりゃ
龍華です。

soukenin201611.jpg

さて、
昨日、管理人、毎秋恒例、総見院のお墓参りに行ってまいりました。
今年の3月から、お隣、聚光院の永徳の襖絵が、京博から1年間、
里帰りするというので、ついでに見てこようと思ったのですが、
行こうと決めたのが二日前。
実は予約しないと見られないかも、というのに気づいたのが前日。
予約は五日前締め切り。
という、手遅れ感で、
だめもとで、朝一(8:45)で受付に行ってみました。
9時の回は満員でしたが、次の回に滑り込めました。
入場者リストを垣間見た感じでは、各回5人くらいは、
当日飛び込みでも拝観させていただけるようです。
ちなみに、
拝観料2000円。

さすが永徳。さすが、通常非公開。
それでも、宗易さまのお墓は見られません。
難易度高いです。
毎月28日に開かれているという、お茶会に出席できるくらい、
茶道で研鑽を積まないとお参りさせて貰えないんでしょうね。きっと。
という訳で、同じ場所にある三好長慶のお墓参りも、
難易度高くなっております。三好ファンの方にはご愁傷様です。
それを言うと、同寺黄梅院も特別公開がありますが、
お庭は見せていただけますが、お墓参りはさせていただけないようで、
鶴ちゃんのお墓参りも難易度高い気がします。

さて、
先回、聚光院を拝観した時も襖絵はありましたが、
本物は京博に預けてありましたので、複製でした。
今回、真筆拝見しましたが、先回とぶっちゃけ違いが分かりませんでした(滝汗
室内には入れませんので、廊下から見る訳ですが、
間近で見たら違うのでしょうか。
現代のデジタルコピースゲー。
ということで、収めさせていただきたいと思います(笑
それでも、これを描いた永徳が20代半ば、と聞くと、
絵を描いている端くれとしては、ただただ凹むばかりです。
ですから、心血を注いだはずの安土城も大坂城も残っていない
というのは、本当に惜しいことだと思います。
拝観は学芸員さん?の解説つきで、約40分。
荷物は受付に預けて、1室ずつ、見る時だけ襖を開け、
次の間へ行くと、見終わった部屋は襖を閉める。
という、徹底のしようでした。さすが国宝・・・・・。
礼の間から、仏間以外の方丈をぐるりと拝見した後、
お茶室と、千住博の襖絵も見せていただきました。
青の背景に胡粉の白が映える綺麗な滝の間でした。
床の間に置いてあった大きな香炉について、
見てらした方から質問があったのですが、
大変有名な現代の作家のもの、とだけ
しか言えないような濁し方が逆に気になりました。
言っちゃいかんのかい(笑

聚光院を出まして、本来の目的地、お隣総見院へ参ります。
まだ9時台でしたので、拝観の方も少なくて、
学芸員の方の解説が終わって、他の方がお茶室やお墓を見に
本堂を出られますと、次の方が来られるまで、上様ひとり占めです。
頭部のリアリティに比べ、体部分のデフォルメというか、
束帯がそんなにカクカクする訳なかろうもん、というか、
ギャップがいつも不思議なのですが、
(足利将軍代々の木像もそうなので、そういうもんなのでしょうか)
上に乗ってる首の生々しさが逆に引き立って良いのかもしれません。
今回は首から頬にかけての、黒く煤けた下に透ける肌のてらてら感によだれが出ました(変態

えー、
お墓参りを致しまして、建勲神社に参拝して、
もう一つの目的地、石清水八幡宮へ向かいます。

kenkun201611.jpg


つづく。


 
ポケモンじゃなくて信長濃姫バスGetだぜ!


宮本昌孝氏の新刊が濃姫様の死にまつわる話と聞いて、
✧ฺ+(0゚・∀・) + ワクテカが止まりません!!

8月19日 中央公論 『ドナ・ビボラの爪 上下

Web小説中公のあらすじを読む限りでは、
らぶらぶだった設定では微塵も無いようなのですが、
『乱丸』で感涙にむせんだ方、すぐ予約して下さいね!!
早くお盆明けろー!(笑)
龍華です。


さて、
先週の土曜日、相方に某バンドのライブに連れて行ってもらいました。
会場が岐阜の市民会館だったので、
久しぶりに岐阜駅に降り立ちました。

gihuekimae2016.jpg

相変わらずまぶしい(笑
左ののぼりは、7月末に大相撲の巡業が岐阜に来るとかで、
信長場所って名づけられていました。
確かに、今の相撲も面白いので、上様に見せてさしあげたいなぁ。

お昼まで仕事で、おまけに眠くて昼寝したので、
岐阜城に寄っている時間がありませんでした。
ので、
nobubus2016.jpg
信長バスの写真げっと。
と、
思ったら、
nouhimebus2016.jpg
濃姫様バスもあったので、げっと。
乗ってみたかったですが、自分たちが乗ったのは、
行きも帰りも普通のでした(涙

で、
ライブは、ひと回りも若そうな観客ばかりの中で、
初スタンディングで途中で耳と頭がぼわーんとなりましたが、
なかなか楽しかったです。
帰りの岐阜駅。
信長フェア、というキヨスクの看板につられて立ち寄ると、
こんなお土産を発見。

sengokubaumu.jpg


か・・・可愛すぎるじゃろうがー!!

特に、舅殿ぉぉぉぉぉ!!!!



senbaumu-nakami.jpg

おまけに中身は、可愛い婿と舅の連打で撃沈しました。
もちろん美味しかったです。


 
素敵な木瓜瓦(長興院


妙心寺玉鳳院に着きました。
gyokuhou-2016-1.jpg

中は撮影禁止なので、あしからず。
gyokuhou-2016-1-2.jpg
↑庫裏。
から入りまして、東に本堂。更に東に開山堂。
その裏手というか、東側に上様と信忠のお墓があります。
あと、その隣に、信玄公・勝頼・信勝・信豊のお墓もあります。
と、上の写真の木の看板の最後の方に書いてあるのですが、
そろそろ読めなくなりそうです。

入ってきた正門の方へ戻ろうかと思ったのですが、
玉鳳院の正面に細い脇道があったので、
そこを南へ歩いていましたら、素敵な瓦の塔頭を発見しました。
tyoukouin-2016-1-1.jpg

津田家菩提所 長興院
tyoukouin-2016-1.jpg
津田で木瓜紋で、織田が関係ない訳がない!
と、思って調べてみました。

妙心寺塔頭 長興院
開祖は妙心寺五十六世九天宗瑞(くてんそうずい)。
天正九年(1581)、滝川一益が九天を開祖に請じて創建した。
当初は暘谷(ようこく)庵と称する一庵の所在地であったという。
そのためか慶長11年(1606)に津田秀政(つだひでまさ)が
再興したときには暘谷院と号したが、秀政没後
ふたたび長興(ちょうこう)院と改めた。
元禄(げんろく)六九二には開祖九天が当院の隣接地に閲創していた大雲(だいうん)院を併合する。
貞享(じょうきょう)三年(一六八六)にいたり、現在地へ移建された。
その跡地は本山(ほんざん)が買い取って宝蔵(ほうぞう)を建立(こんりゅう)し、今日の景観におよんでいる。(妙心寺HPより

九天宗瑞(くてんそうずい)
滝川一益の子(もしくは養子)

津田秀政(つだひでまさ)(1546-1635)
祖父・織田秀敏 父・津田秀重
妻は一益の娘(もしくは養女)
その関係からか、一益の与力。
秀敏は織田信定の弟なので、
秀政は上様から見ると、はとこになるのかな。

ちなみに、大雲院の開基は慈徳院(もしくは一益)
慈徳院は信忠の乳母で、後に上様の側室。
秀吉の側室になった三の丸殿の母。
一益の一族らしい(もしくは娘)

もしくは、ばっかりで困った。
それにしても、自分の子供のひとりを、
大きなお寺に入れて、その子を開山に菩提所を作るのって流行ったのかしら。
それと、上様の肖像画がある長興寺(豊田市)と
長興がかぶってるのは偶然なのかしら。


 
生義元左文字



義元左文字を見に、京都国立博物館に来ました。

kyohaku-2016-1.jpg
開館直後に来たのに、すでに70分待ちでした(笑)
刀剣女子すごいよ!
とはいっても、
最前列で(展示ケースに張り付いて)見たいなら、並ばないといけない、
というだけで、ケースから1mくらい離れて、並んでた方々の頭越しでよければ、全然待たなくて大丈夫です。
まぁ、管理人はより近くで見たかったので並びましたが・・・
(持ってった文庫本1冊消化しました・・・笑)

狭い展示室に、ズラリと国宝やら重文やらが並んでいる景色はなかなか壮観でした。
そして女子だらけ。目の保養させてもらいました(おっさんか!笑)
管理人的メインの義元左文字は展示室の左奥隅におりまして、
近づくにつれて、血の気が引いていくのが、よく分かりました。
目の前に来た時は、もう鳥肌立ちまくりで、目頭が熱く・・・・・(涙
これを上様が実際お手にされていたかと思うと、
どうしても込み上げてくるものがありました。
義元討捕刻彼所持刀の象嵌もはっきり見えて、
上様嬉しかったんだろうなぁ(*´∀`)
と、ちょっとにやにやしてきました(笑)
(裏の尾張守は見られませんでした。残念)
摺りあげて正解だなぁ、と思うくらい刀の幅で、
肉厚と言っていいのか、重そうでした。
その後に見た、陸奥守吉行とか、虎徹に比べたら短いし、溝も入ってるのですが、
あれを振り回す膂力って、どんだけだよ・・・と思いました。
細マッチョ上様vv


という訳で、
これから建勲神社に寄って、
第二の目的地、妙心寺玉鳳院に行って参ります!


+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
 
今、大徳寺の近くでご飯を食べているのですが、
カウンターの並びに、ヨーロッパ系のお兄ちゃんがいて、正しい箸の持ち方で、蕎麦食べてるんだけど、音がしない!黙々と無音で食べてる!
うどんすすりづれぇ(笑)

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建勲さん着
kenkun-2016-1.jpg
普段はめったにおみくじはひかないのですが、
会社の同期内で、初詣で引いたおみくじの写真を
LINEであげるのが流行って?たので引いてみた。
大吉でした。
ちょっと凶を期待していたとか云ったら怒られるでしょうか(みっちー(笑

去年の大祭の時に買わせて頂いた、
ぴんくの建勲神社特製御朱印帳に、
御朱印を頂きに、社務所へ行きましたら、
もう左文字さんはご覧になられましたか?
と、京博へ行ったのを看破されました。
展示されるのは久しぶり(5年ぶり?)だったそうで、
やっぱり来て良かったです。
おまけに、お参りに来ても基本的に人とすれ違わない
建勲神社に、今日は3人も人を見かけました(感涙
刀剣ブーム万歳。
いや、ただの歴女と歴士だったかもしれませんが。




長くなったので、
玉鳳院は次の記事へ。


 
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